道路族 北千葉道 市川市都市計画道路
とは掲 都市計画スレ

(都)浦安鎌ヶ谷線・(都)中沢北初富線

本道路は北千葉地区の交通の結節点鎌ヶ谷と湾岸の大都市である市川の八幡地区を結ぶ抜け道的な市道であるが,機能面としては非常に重要である。粟野付近から船取線(緑線)から岐(わ)かれる黄線を2本引いたが,右側は船取線のBP的都計道で,左側が我らが浦安鎌ヶ谷線であるヽ(ー`)/
大袈裟に言えばR464北千葉道の既開通区間+着工中の粟野BPに接続して絶望的に遅延していて建設着工すら気配の無い40m道路の北千葉道の都心側直結部として機能しうるのである!(笑)
更には核幹道というか東京第2外環の亡霊道路(下の地図青線)と繋げて市川から鎌ヶ谷を経由して柏・流山方面への環状道路の一部としても機能するかも知れない!!(爆)

千葉県営鉄道計画があったけどそれが実現した折にはこの道路の改良と併せて線路を真ん中に挟む形で整備されたりしたのかなと妄想してみたり。。
北総開発と千葉県営と,ちょうど小田急と京王帝都と2本乗り入れる多摩NTと双璧となり得る千葉NTであったのに,こちらは開発の遅れ,北総開発のバカ高い運賃と惨憺たる結果に終わっている。
首都圏広域開発が持論の俺であるから東京─北千葉─成田の都市軸にも頑張って欲しいのであるけど,今更挽回は難しいのか?TXが運賃を抑えるべく出資金を 潤沢に用意して一応順調な乗客増を実現しているのと対照的である。北総鉄道に成田空港アクセスと細切れになっているのも運賃上問題であるし沿線自治体が出 資をし直して芝山鉄道なんかとともに一体的に京成に運営委託できないもんかねぇ?鎌ヶ谷でぶち切れている北千葉道も問題である。成田方向へは優先されて接 続が図られているがこちらも北初富迄では無くせめて串崎新田迄繋げて欲しいところ。

と,此処迄浦安鎌ヶ谷線を推した所でなんだけえが,鎌ヶ谷市内ではそんな名前は無く,控えめな3・4・10中沢北初富線と云う名前のようである。赤線が短期,橙線が中期の整備計画路線でありそこそこ整備されそうである。

一度わざわざ走りに行って写真も撮ってあるけど膨大な写真群の中で行方不明である。。(・ω・`) とりま自分撮影の写真なしで公開。。

人口的には埼玉県に敵わない千葉県であるけど,総武線で直結しているのと関係有るのか無いのか割と意識が杉並~国立辺りの中央線沿線と似ていて住 民の意識が高いのか,やはり成田斗争の影響で土地収用委員会が崩壊して後遺症で土地収用に関してノウハウが地方行政官レベルで失われているのか羹に懲りて 膾を吹いているのか,道路建設が兎に角揉めに揉めるのがこの辺クオリティである。
外環市川も長い反 対運動 の果てにやっと開通が見通せる段階になってきた段階で,鎌ヶ谷の新京成の高架化も北初富で揉めて遅れに遅れているし,第二北千葉道も第二外環も成田新幹線 も頓挫,第二湾岸も浅瀬の埋め立て関係で困難に。その困難の隙を突いて千葉県南部・東部の超田舎地帯と県北部の准東京地区の分裂っぷりが甚だしく,准東京 地区での都市基盤整備が兎に角 遅れている(一方南部の田舎部では圏央道・館山道と兎に角便利に。ただ同じく純自民党の金城湯池でありながら比較的銚子など千葉東部は遅れてる印象)ので ある。そして当該道路も京成との立体交叉がやっと出来つつある段階であるがどうも訴訟で大部一部住民とやり合った様である。。その工事部が 下図の3・4・18号の内,工事中を示す赤いシャドウ部分である。

此が出来ると現在では自動車交通的に陸の孤島(失敬!)的な市川東南部の内陸部と交通至便な湾岸部が直結するのがお判り頂けるであろう。

先ずは16m道路が川の両脇の22m道路になる区間。北部区間と呼ばれているようだ。



そして揉めているのが南部工事区間。京成のアンダーパスなども有り難工事でもあるようだ。。

佐藤栄作の成田ごり押しで拗(こじ)に拗れて散々工事が遅れるのが千葉クオリティであるが,此処も散々拗れて,土地所有権が市川市に移ってから3年も放置した上でやっと収用。
どんだけ段取り悪いねん。。(普通はこれくらいなんかね?それとも工期の関係で放置してた?)

道路用地、行政代執行へ
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20140716-OYTNT50725.html


市川市の都市計画道路「浦安鎌ヶ谷線」未開通区間(約1・6キロ)にある住宅について、
市は、明け渡し期限から3年以上たっても立ち退きに応じないとして、土地収用法に基づいて
県に行政代執行を請求する方針を固めた。17日に請求する。土地の強制収用が行われれば、
県内では茂原市内で1986年に行われた代執行以来となる。

 市川市都市計画道路課によると、対象地は、同市八幡5丁目の住宅2軒分の土地計約378平方メートル。
2010年7月に県収用委員会が同法に基づき権利取得と明け渡しを認める裁決をした。
明け渡し期限は、11年2月とされた。

 しかし、土地所有者をはじめ地元自治会の一部住民は、道路が開通すると、静かな
住宅環境が保てなくなるとして、道路の建設反対を主張。所有者の2人は市からの補償金の
受け取りを拒否した。これに対し、市は補償金を供託し、10年9月に土地の所有権が市に移転した。

 市はこれまで「元土地所有者と話し合いを重ね、あくまで任意での明け渡しを求める」としてきたが、
明け渡し期限から既に3年余りが過ぎたことや、用地の99%が取得され道路の完成予定が
15年度末に迫っていることなどから、15日にこの2軒に対し、行政代執行を請求することを通告したという。

 都市計画道路「浦安鎌ヶ谷線」は浦安市境の新井を起点とし、鎌ヶ谷市境の大野町を終点とする
延長約11・8キロの幹線道路で、市川市の南北を結ぶ。


京成のアンダーパスを越えるとR14千葉街道との交叉点で,ここからは道路が完成しており,交叉点名は市川インター入口と云う。R14は改良は京葉道路で なされ数字の割には頼りない狭隘な国道の現道であるがこちらは頼もしい都計道で京葉道路市川IC・新行徳橋を経由して浦安駅前交叉点で葛西橋通りに直結す る。本道路そのものは更に直進して永代通り(まだ旧江戸川に橋が架かってないけど)迄直進している(堀江ドック入口交叉点)。

新柴又街道・新大橋通り・永代通り・左近通りもみな湾岸道路向かっており,新大橋通り・永代通り・左近通りあたりは都県境付近で向きを南に折れ曲げている。本来ならどれかと直結しても良いぐらいでは無いか?