首都圏中央連絡自動車道(圏央道)及び周辺の道路関連画
像/資料書庫
〜茨城県篇その3〜
その2より
<つくばJct及びつくば牛久IC>
つくばJctでは常磐道とつくば牛久ICでは牛久土浦BPと接
続。画像も撮ったけど大したものはないし捜すの面倒なんで代わりにYahoo Mapの勇姿で代替w
つくばJct〜つくば牛久ICは圏央道の東側部分で初めて開通した区間である。
高速バスは並木等に寄ってから桜土浦ICから東京へ向かうし,つくばに東京側から用事のある人は谷田部で降りてサイエンス大通りを使うことが多いので,おそらくつくばJct〜つくば牛久ICは圏央道の料金が加算されて高くなる事含めてそれ程利用されてない様な気も。。
<阿見牛久IC>
ICランプ橋と圏央道と牛久大仏
下図の如く仮称は阿見ICであった。r48土浦龍ヶ崎
線がアクセス道路として整備されている。
今は未だ鄙びた田舎の弱小ICの風体だけどr48土浦龍ヶ崎線はBPも出来て将来はr48ともIC形式になるようである。
こちらもご参照いただきたい。
<阿見東IC>
インター周囲は阿見吉原東土地区画整理事業が展開中。桃色の商業用地にはチェルシープレミアムアウトレットが来るそうである。
接続するアクセス道路は県道であるが,将来的な構想として千葉茨城道路が
あり地域高規格道路の一部として南は北千葉道から北は百里飛行場まで繋がるかもしれぬ。
稲敷への開通前の阿見東ICの様子
08.11
<稲敷IC>
平成20年度開通予定で平成21年3月開通。
開通に際して江戸崎ICの仮称が稲敷ICになってしまった。
mapionのIC
近辺図。
アクセス道路は先ず408号方面へ延びた。市街地とは反対方向なんだけど…成田とのアクセスを優先する形の様だ。
更にその先
大栄Jct〜利根川付近迄は此処参照。
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