1.はじめに |
2.仙台都市圏のあれこれ |
3.仙台都市
圏の鉄道 3−1.仙台都市圏の鉄道網 @仙台都市圏の駅別乗車人員ランキングの分 析 A仙台都市圏及び他都市圏の駅別乗車人員ラ ンキングの比較 B仙台都市圏と他都市圏の快速列車網の比較 3 −2.仙台都市圏のJR線 @JR路線別の各駅乗車人員の推移の分析 A新駅開業の影響を見る B新駅設置構想と戦前のガソリンカー駅 C仙台駅の列車ダイヤの研究 D東北本線の改良を考える E仙石線の改良を考える F仙 山線の改良を考える G常磐線の改良を考える 3 −3.仙台市営地下鉄 @南北線 A東西線 3 −4.仙台空港鉄道 @計画から開業まで A1日平均乗降人員の推移 |
4.仙台都市圏の路線バス |
5.仙台都市
圏の高速バス |
6.仙台都市
圏の高速道路、自動車専用道路、地域高規格道路 |
7.仙台都市圏の都市計画道路 |
8.仙台塩釜港(仙台港区、塩釜
港区) |
9.仙台空港 |
10. 仙台都市圏に関する資料 |
八乙女駅に進入する富沢駅行き列車 2009.7 |
早朝の仙台空港駅に佇むE721系仙台行き普通列車&と はずがたり 2007.5 |
2012 年度 | 2010 年度 | 2009 年度 |
2007
年度 |
2005
年度 |
2003
年度 |
2001
年度 |
1998
年度 |
1994
年度 |
1990
年 |
|
1
位 |
(JR)仙台 80,171
|
(JR)仙台 74,672
|
(JR)仙台 77,146
|
(JR)仙台 78,915
|
(JR)仙台 76,723
|
(JR)仙台 76,001
|
(JR)仙台 76,649
|
(JR)仙台 97,549
|
(JR)仙台 96,554
|
(JR)仙台 84,260※4
|
2
位 |
(地
下鉄)仙台 36,378
|
(地
下鉄)仙台 33,652
|
(地
下鉄)仙台 34,065
|
(地
下鉄)仙台 35,348
|
(地
下鉄)仙台 36,573
|
(地
下鉄)仙台 35,444
|
(地
下鉄)仙台 37,755
|
(地下鉄)仙台 36,584
|
(地
下鉄)仙台 36,913
|
(地
下鉄)仙台 32,336
|
3
位 |
泉
中央 23,998
|
泉
中央 22,199
|
泉
中央 23,059
|
泉
中央 23,516
|
泉
中央 23,204
|
泉
中央 22,383
|
泉
中央 22,313
|
泉
中央 20,744
|
泉
中央 17,845
|
八
乙女 18,419
|
4
位 |
あおば通 19,441
|
あおば通 20,180
|
あおば通 21,155
|
あおば通 21,535
|
あおば通 21,200
|
あおば通 19,890
|
あおば通 19,884
|
勾
当台公園 16,073
|
勾
当台公園 17,074
|
勾
当台公園 14,872
|
5
位 |
勾
当台公園 13,724
|
勾
当台公園 13,000
|
勾
当台公園 13,212
|
勾
当台公園 14,271
|
勾
当台公園 14,774
|
勾
当台公園 14,908
|
勾
当台公園 15,645
|
八
乙女 10,394
|
広
瀬通 10,645
|
広
瀬通 9,141
|
6
位 |
長
町南 11,492
|
長
町南 10,860
|
長
町南 10,504
|
長
町南 10,734
|
長
町南 11,271
|
長
町南 10,879
|
長
町南 11,481
|
広
瀬通 10,167
|
八
乙女 10,530
|
旭ヶ
丘
8,596
|
7
位 |
名取 10,830
|
名取 10,085
|
名取 10,164
|
広
瀬通 9,904
|
広
瀬通 10,056
|
広
瀬通 10,027
|
広
瀬通 10,015
|
長
町南 10,102
|
旭ヶ
丘 9,806
|
岩沼 7,737
|
8 位 | 広
瀬通 10,214
|
広
瀬通 9,319
|
広
瀬通 9,370
|
南仙台 8,543
|
八
乙女 8,677
|
八
乙女 8,773
|
八
乙女 9,490
|
旭ヶ
丘 8,614
|
岩
沼 7,746
|
名
取 7,363
|
9 位 | 南仙台 9,105
|
南仙台 8,521
|
南仙台 8,652
|
八
乙女 8,377
|
南仙台 8,048
|
南仙台 7,775
|
旭ヶ
丘 7,956
|
多
賀城 7,864
|
名
取 7,574※3
|
多
賀城 6,989
|
10
位 |
八
乙女 7,616
|
八
乙女 7,297
|
八
乙女 7,595
|
名取 8,334
|
旭ヶ
丘 7,428
|
旭ヶ
丘 7,621
|
多
賀城 7,864
|
岩
沼 7,811※1
|
南仙台 7,444
|
北四番丁 6,729※5
|
11
位 |
北
四番丁 7,035
|
岩沼 6,743
|
岩沼 7,011
|
旭ヶ
丘 7,162
|
岩沼 7,198
|
多賀城 7,264
|
南仙台 7,557
|
南仙台 7,798
|
多賀城 7,320
|
(地
下鉄)北仙台 6,710※5
|
12
位 |
(JR)長町 7,006
|
北
四番丁 6,675
|
多賀城 6,781
|
岩沼 7,157
|
多賀城 7,195
|
岩沼 7,130
|
岩沼 7,257
|
名取 7,604※2
|
北
四番丁 7,371
|
南仙台 6,456※4
|
13
位 |
岩沼 6,933
|
(地
下鉄)北仙台 6,480
|
北
四番丁 6,754
|
多賀城 7,116
|
北
四番丁 7,122
|
(地
下鉄)北仙台 6,880
|
北
四番丁 7,130
|
(地
下鉄)北仙台 7,251
|
(地
下鉄)北仙台 7,235
|
台
原 6,623※5
|
14
位 |
(地
下鉄)北仙台 6,884
|
多賀城 6,389
|
旭ヶ
丘 6,703
|
北
四番丁 7,064
|
(地
下鉄)北仙台 6,793
|
北
四番丁 6,861
|
(地
下鉄)北仙台 7,020
|
北
四番丁 7,189
|
長
町南 7,006
|
長
町 6,183※5
|
15
位 |
旭ヶ
丘 6,526
|
(JR)長町 6,379
|
(JR)長町 6,562
|
(地
下鉄)北仙台 6,743
|
名取 6,719
|
名取 6,582
|
名取 6,545
|
台
原 5,920
|
台
原 6,705
|
五
橋 5,594
|
2012 年度 | 2010 年度 | 2009 年度 | 2007 年度 | 2005 年度 | 2003 年度 | 2001 年度 | 1998 年度 | 1994 年度 | 1990 年 |
仙台〜長町間を走る福島行き普通列車 2012.3 |
本塩釜駅を出発するあおば通行き普通列車 2012.3 |
札幌駅 2013.6 |
仙台駅 2012.3 |
広島駅 2008.6 (Wikipediaより転載) |
博多駅 2013.4 |
札
幌市 (2007年度) |
仙
台市 (2007年度) |
広
島市 (2006年度) |
福
岡市 (2008年) |
|
1
位 |
札
幌(JR) 85,124
|
仙台+あおば通(JR) 100,450
|
広
島(JR) 70,162
|
博
多(JR)※2 115,429
|
2
位 |
さっ
ぽろ(地) 80,197
|
仙台(地) 35,348
|
広
島駅(民)※1 16,897
|
西
鉄福岡(天神)(民)※3 69,434
|
3
位 |
大
通(地) 71,408
|
泉中央(地) 23,516
|
横
川(JR) 16,714
|
天
神(地) 58,749
|
4
位 |
麻
生(地) 20,920
|
勾当台公園(地) 14,271
|
五
日市(JR) 12,477
|
博
多(地) 55,238
|
5
位 |
新
さっぽろ(地) 18,562
|
長町南(地) 10,734
|
向
洋(JR) 9,787
|
福
岡空港(地) 20,057
|
札
幌市 |
仙
台市 |
広
島市 |
福
岡市 |
東
京都区部 |
名
古屋市 |
大
阪市 |
横
浜市 |
京
都市 |
神
戸市 |
|
夜間人口
国勢調査 2005年10月1日 |
1,881 |
1,025 |
1,155 |
1,401 |
8,483 |
2,215 |
2,629 |
3,579 |
1,475 |
1,525 |
昼間人口
国勢調査 2005年10月1日 |
1,894 |
1,099 |
1,174 |
1,571 |
11,285 |
2,516 |
3,582 |
3,205 |
1,583 |
1,548 |
(昼
間人口)−(夜間人口) |
13 |
74 |
19 |
170 |
2,802 |
301 |
953 |
-374 |
108 |
23 |
札 幌 駅 |
仙 台 駅 |
|||||||
線
名 |
函
館 本 線 下り |
札
沼 線 上り |
函
館 本 線 上り |
千
歳 線 下り |
東
北 本 線 下り |
東
北 本 線 上り |
仙
石 線 上り |
仙
山 線 上り |
7
時 台 |
小樽4 ほしみ1 手稲4 計
9本
|
石狩当別4 計
4本
|
岩見沢3 江別1 計
4本
|
苫小牧1 新千歳空港2 千歳1 計
4本
|
福島1 白石2 梁川1 原ノ町2 岩沼2 仙台空港2 計
10本
|
一ノ関1 石越1 小牛田1 松島1 利府2 計
6本
|
石巻2 高城町1 東塩釜5 小鶴新田1 計
9本
|
山形1 作並1 愛子2 計
4本
|
8
時 台 |
蘭越1 倶知安1 小樽5 ほしみ2 手稲4 計
13本
|
石狩当別2 あいの里公園2 計
4本
|
滝川2 岩見沢2 江別3 計
7本
|
苫小牧2 新千歳空港4 計
6本
|
福島1 白石1 いわき1 原ノ町1 山下1 岩沼4 仙台空港2 計
11本
|
一ノ関1 石越1 小牛田1 松島1 利府2 計
6本
|
石巻2 東塩釜8 計
10本
|
山形1 作並1 愛子1 計
3本
|
日
中 |
小樽4〜5 ほしみ1 手稲2 計7〜8本 |
石狩当別
など1〜2 あいの里公園1〜2 計3本 |
岩見沢2 江別3 計5本 |
新千歳空
港4 千歳2 計6本 |
白石など1〜2 原ノ町など1 仙台空港2〜3 計6〜7本 |
小牛田な
ど1〜2 松島1〜2 計
3本
|
石巻2 東塩釜1 多賀城1 小鶴新田1 計
4〜5本
|
山形1 愛子2 計
3本
|
広 島 駅 |
博 多 駅 |
||||||||
線
名 |
山
陽 本 線 下り |
呉
線 下り |
芸
備 線 下り |
山
陽 本 線 上り |
可
部 線 上り |
鹿
児 島 本 線 下り |
篠
栗 線 下り |
鹿
児 島 本 線 上り |
筑
肥 線 上り |
7
時 台 |
福山1 糸崎1 白市3 西条1 計
6本
|
糸崎1 竹原1 広3 坂1 計
6本
|
三次2 狩留家1 下深川1 計
4本
|
柳井2 南岩国1 岩国3 計
6本
|
可部2 梅林1 緑井2 計
5本
|
門司港3 小倉2 福間3 計
8本
|
折尾2 直方2 計
4本
|
荒尾1 大牟田3 荒木2 久留米1 肥前山口1 基山1 計
9本
|
西唐津2 筑前深江1 筑前前原2 計
5本
|
8
時 台 |
和気1 糸崎2 白市2 西条1 計
6本
|
糸崎2 安浦1 広2 坂2 計
7本
|
三次1 狩留家1 下深川1 計
3本
|
新山口1 徳山1 由宇1 南岩国1 岩国2 五日市4 計
10本
|
可部3 梅林1 緑井2 計
6本
|
門司港5 小倉3 福間2 計
10本
|
折尾1 直方1 篠栗4 計
6本
|
荒尾2 大牟田3 久留米1 肥前大浦2 二日市3 南福岡1 計
12本
|
西唐津3 唐津1 筑前深江1 筑前前原4 計
9本
|
日
中 |
糸崎2 白市2 計
4本
|
広3 呉1 計
4本
|
三次1 狩留家1 計
2本
|
岩国など4 計
4本
|
可部3 計
3本
|
門司港3 小倉2 福間2 計
7本
|
折尾3 篠栗2 計
5本
|
荒尾2 荒木1 鳥栖3 二日市1 計
7本
|
西唐津な
ど1 筑前前原3 計
4本
|
長
所/強 み |
短
所/課 題 |
|
札
幌 都市圏 |
*JR北
海道の本社所在地であり都市圏内の充実したダイヤは三大都市圏に 近いレベルと言える *充実した地下鉄網を構築 |
*JRと
地下鉄の駅の連絡が考慮されていない(新琴似と麻生、発寒・発寒中央と宮の沢) *地下鉄はゴムタイヤ式の案内軌条方式を採用したためJRとの相互乗り入れが不可能 |
仙
台 都市圏 |
*仙台市
などの行政機関が軌道系交通機関を重視 *その結果、仙台空港鉄道や地下鉄東西線の建設や長町駅・多賀城駅の の高架化、仙石線地下化などのインフラ投資が活発 *利用者数では広島空港と同レベルの仙台空港だが軌道系アクセスを確保 *経営体力のあるJR東日本の管内であることから設備投資などの面で一定 のレベルが確保できている(主な収益源である首都圏では無いのにも拘らず) |
*JRの
本社所在地ではないことに加え、民鉄が存在しないことによる競争原理の欠如、 資本蓄積の機会損失 *列車本数の少なさ(東北本線仙台以北、利府支線、仙山線、常磐線など)などダイヤ面 ではJR東日本は積極的な対応が不十分 *高速バスターミナルの不備 |
広
島 都市圏 |
*広島電
鉄による日本最大の路面電車ネットワークを維持 *実質的なLRT化が実現しており、新線建設計画などの積極経営 *JR線も都市圏内を放射状に拡がる路線網がある *平野部が狭く人口が集中しやすいため道路渋滞が起きやすく、相対的に鉄 道の利便性が高い |
*ここ数
年JR線で相次ぐ減量ダイヤ(日中を中心に運転本数の減少、
快速廃止、運転区 間の短縮など)の流れが止まらない状況 *同時に広島電鉄も宮島線で運転間隔の拡大、スピード低下などのサービスダウン実施 *JR西日本は広島地区への投資余力も投資意欲も少ないよう に感じられる *結果、JR線は札仙福と比較して相対的に古い車両・設備が非常に目立つ *行政機関は道路網(都市高速)の整備に重点を置きがちなため山陽本線海田市駅付近 の連続立体交差事業が大幅に遅延するなど鉄道へのインフラ投資が滞っている *可部線、芸備線は地方交通線のため割高な運賃が適用 |
福
岡 都市圏 |
*大手民
鉄(=西鉄)の存在により福岡〜久留米〜大牟田間でJRと西鉄の間 で健全な競争原理が働いている *同時に上記区間においてJR・民鉄とも三大都市圏と遜色ないダイヤ *札仙広福の中では唯一JRと地下鉄の相互乗り入れを実施 *日本最大級のバス会社である西鉄による充実かつ先進的なバス網を構築 (路線バス、高速バス共に) |
*非電化
で残る香椎線の近代化 *経営環境が厳しい西鉄貝塚線、地下鉄箱崎線への乗り入れの実現は不透明 |
新札幌駅を発車する快速「エアポート」 2013.6 |
長町駅を発車する仙台空港鉄道のSAT721系 2012.3 |
路面電車、バス、クルマ、歩行者が錯綜する広島電鉄・立町電停界隈 2011.12 |
西鉄福岡駅に進入する急行電車 2013.4 |
札 幌 都 市 圏 |
仙 台 都 市 圏 |
広 島 都 市 圏 |
福 岡 都 市 圏 |
|||||||||||
線
名 |
函
館本線 |
函
館本線 |
千
歳線 |
東
北本線 |
仙
石線 |
仙
山線 |
山
陽本線 |
山
陽本線 |
呉
線 |
芸
備線 |
鹿
児島本線 |
鹿
児島本線 |
篠
栗線 |
筑
肥線 |
区
間 |
札
幌〜小樽 |
札
幌〜岩見沢 |
札
幌〜新千歳 空港
|
仙
台〜福島 |
あおば通
〜石巻
|
仙
台〜山形 |
福
山〜広島 |
南
岩国〜広島 |
広
島〜広 |
広
島〜三次 |
博
多〜小倉 |
博
多〜荒尾 |
博
多〜直方 |
福岡空港
〜唐津
|
営
業` |
33.8km |
40.6km |
46.6km |
79.0km |
50.2km |
62.8km |
103.0km |
46.0km |
33.2km |
68.8km |
67.2km |
73.4km |
47.4km |
42.6km |
評定速度 (最速) |
63.4km/h |
65.8km/h |
77.7km/h |
65.8km/h |
46.3km/h |
58.0km/h |
39.1km/h |
49.3km/h |
47.4km/h |
51.6km/h |
57.6km/h |
65.7km/h |
49.9km/h |
34.1km/h |
所
要時間 |
32〜43
分 |
37
分 |
36
分 |
72〜76
分 |
65〜75
分 |
65〜81
分 |
158
分 |
56
分 |
42〜50
分 |
80〜86
分 |
約
70分 |
約
68分 |
約
58分 |
約
75分 |
日
中の 運転頻度 |
毎
時4本 |
毎
時1本 +
江別止1本 |
毎
時4本 |
日
中無し 朝夕3往復 |
毎
時1本 |
8
往復 |
日
中無し 下り朝のみ 福山発1本 糸崎発1本 白市発1本 |
日
中無し 上り朝のみ 南岩国発1本 岩国発1本 |
30
分毎 |
日
中無し 朝夕4往復 |
毎
時3本 |
毎
時2本 +
荒木止1本 |
毎
時2本 |
日
中無し 朝夕4往復 |
競合する
高速バス
(日中)
|
頻
発 |
15
分毎 |
15
分毎 |
毎
時2本 |
20〜 30分毎 |
15〜 20分毎 |
30
分毎 |
毎
時1本 |
15〜 20分毎 |
毎
時2〜 3本 |
頻
発 |
無
し |
毎
時1本 |
30
分毎 |
備
考 |
い
しかり ライナー |
い
しかり ライナー |
エ
アポート |
仙
台シティ ラビット |
通
勤ライナー |
通
勤ライナー |
安
芸路 ライナー |
み
よし ライナー |
一
部門司港 行き |
折
尾直通も あり |
一
部西唐津 行き |
琴似駅に到着する快速「エアポート」 2013.6 |
仙台駅に停車する福島行き快速「仙台シティラビット」 2011.10 |
広島駅を発車する呉線列車 2011.12 |
久留米駅を発車する荒尾行き快速列車 2013.4 |