釜利谷Jct
公田IC ▲
栄Jct ▲
http://www.city.yokohama.jp/me/douro/downroad/yokofujipub.pdf
高速横浜環状南線・横浜湘南道路・横浜藤沢道路更には環状4号などが接続する巨大なジャンクションが現出する。
横浜藤沢道路は一般部であるものの３車線で造られる。環状２号・横横道路と湘南を直結する道路となる。
環状4号×横浜藤沢道路は平面処理でええんかいな。第二の原宿と成らぬ事を祈る。
| ■横浜湘南道路 ＝全体像＝  上永谷駅～丸山台付近 暫定供用中である。はまれぽ.comでレポあり♪そのレポに拠ると全線開通は全く目途が立っていないとのこと。 上永谷地区 舞岡上郷線と接続する部分。事業進捗率は８８％に達し後３，４年も無為に未成状態にしとくのは惜しい気がする。(勿論全体の整合性を図っているんであろうけど・・。) 事業進捗率※：88％（平成25年度末） 用地取得率※：99％（平成25年度末） 事業年度：1989(H元)年度～2018(H30)年度  上永谷舞岡地区 舞岡付近で３・３・１６桂町戸塚遠藤線と交叉。この桂町戸塚遠藤線，藤沢市近くの栄区桂町交叉点(環状4号)を起点に戸塚駅付近を経由しぐるっと半環状で藤沢市北部の遠藤を結ぶ路線。 半 環状っぽい形状だけどwikiに拠ると横浜市の放射路線に位置づけられているとのこと。都計図から判断するに桂町戸塚遠藤線とは横浜中心街方向へのハーフ インターで結ばれその隣に上永谷戸塚線でフルインターで結ばれるようだ。ここも用地取得率は９８％に達しいつでも完成させられる状態♪ 事業進捗率※ ７０％（平成25年度末） 用地取得率※ ９８％（平成25年度末） 事業年度：1996(H8)年度～2018(H30)年度  下倉田・本郷台地区，飯島地区＝先行土地取得地区  栄Ｊｃｔ・田倉小雀地区 横浜環状南線・圏央道との巨大なジャンクションが誕生する。圏央道は此処から一般道化して環状２・３・４号方面へ向かい，高速横浜環状道と交叉する形状とも見えるかもしれない。 先程交叉した桂町戸塚遠藤線は直進して横環南・公田ICのアクセス道となるようだ。   鎌倉・藤沢地区 (関谷工区・川名工区)  ソース： 神奈川県・横浜市(上永谷地区・上永谷舞岡地区・先行取得路線) ※ 事業進捗率は、総事業費の執行率として示したもの。 ※ 用地取得率は、事業認可を受けた区域のうち、取得済み面積の割合を示したもの。 |
戸塚IC ▲
10.05
r468_21
