東京 都区 間 |
神奈川県区間 | 静岡県区間 | 愛知県 区間 |
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横浜環
状・武相幹線 |
海老名南
Jct |
綾瀬市 付近 | 厚木南 IC | 伊勢原 (r63との交点)付近 |
厚木秦 野道路 | 伊勢原北 IC | 須走道路 | 御殿場Jct | 長
泉沼津IC 伊豆縦貫道 |
富士付近 |
清水北
Jctと 中部横断道 |
藤枝岡 部IC | 島田(金谷)付近 | 掛川付近 宮が島橋梁 (将来の6車線化) |
森 掛川インター | 浜北IC | 引
佐Jctと 三遠南信道 |
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第三京浜 |
計画中 |
2017年度開通予定 |
2018年度開通予定 | 2020年度開通予定 | 2012年
開通 |
2016年開通 |
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浜松区間 (その1) |
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整備前=![]() |
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=
整備後=![]() |
伊勢原Jct 2017年,来年度開通に向け橋桁も架かって来ている。 ![]() |
県道603号(上粕屋厚木)整備事業 事業概要 県道603号(上粕屋厚木)道路改良事業は、県道 611号(大山板戸)と県道63号(相模原大磯)を結び、新東名高速道路及び国道246号バイパスの伊勢原北インターチェンジ(仮称)へのアクセスを確保 する事業です。 また、新東名高速道路の伊勢原北インターチェンジ(仮称)料金所と県道603号(上粕屋厚木)とを接続する区 間の整備も行います。 これらの路線が整備されることにより、地域交通の円滑化が図られ、産業・経済の活性化も期待されています。 本路線は、中日本高速道路株式会社施行の新東名高速道路及び、国土交通省施行の国道246号バイパスと並行して整備します。 |
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計画概要
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計画横断図
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開通後の2017年。延伸に向けて橋脚が建ち始めている。![]() |
新富士
ICアクセス道路 建設中は富士ICの仮称だった富士・富士宮のICは新富士ICとして開通した。そのメインのアクセスは 勿論R139西富士道路/(都)富士富士宮線(鋭意作成中)である が,もう一本,(都)富士インター線が整備された。 ![]() r88一色久沢線の現道を分けるとIC流入専用路となる この富士イン ター線だが4車線の立派な道路である。 インターでの西富士道路へのランプ橋との分離付近はこんな風景。御殿場・裾野方面はこちら,という指示が出ている ![]() この先,新東名流出入の為だけに造られた箇所であり,ちょっと勿体ない。 ![]() 暫く行くと隅切りがあってこれみよがしな都計道の分岐がある(上の地図でも明瞭に書かれている)が,こ れが(都)本市場大渕線との交叉である。本市場大渕線はr72富士白糸滝公園線(可能性を感じさせる路線名である)のBP的な位置づけ の都計道である。 ![]() そして下の都計図で判るように(都)富士インター線は此処迄なのである。 <都計図> ![]() 本市場大渕線は北上して岳南北部幹線というなにやらポテンシャリティ を持ちそうな壮大な(名前の)都計道と直交接続している。十字に交叉しそうであるけどお互いここで終わっている。本市場大渕線は岳南北部幹線以北は白糸滝 公園整備の 一環で県道として造られるのかも知れぬ。 さて我が富士インター線はこの交叉で終端,この先は都計道非指定となるがr88はそのまま何ら変化無く続く。その先で県道の指定も外れるが富士市綜合運動 公園・富士常葉大学を貫く市道となる。第二東名アクセス道路,県道,都計道,市立公園アクセス道路と多様なスキームで造られたことが判る。 その先の一色付近では未通区間がある。 ![]() ご覧のように矢印が行く手を塞ぐ。(地図の(A)交叉点である。) ![]() 矢印の裏側に回り込んでみる。手を抜いて車内から撮った為に禍根を残しているがこんな風景。暫く中央分離線が描かれてないすっぴんの道路敷きが続きその向 こうは砂利敷きの舗装前の道。 ![]() そしてその向こうは道路の概形が出来ている未成部。その向こうは森である。なんとなくつくばBPを思い出す。この尖端辺りが(B)であろう。 ![]()
未通区間は一旦終わり,開通区間となる((D)地点である。) ![]() 直ぐに未開通区間となる。東側を望む。 ![]() こちらの未通区間は鋭意工事中であった。遠からず開通しそうである。 更に回り込んで東側(E)地点から工事区間を望む。 ![]() 先程の工事未着手区間も移っている。下がアップ。上の地図での(D)点である。(D)-(E)間がこの近さなので全く未着工に見え,丘が有って見通しが利 かなかった(B)-(D)間はもっと簡単に出来る筈である。つくばの時みたいに通り抜けを模索すらしなかったけど,恐らく雑木林を一つ挟んだだけの隣接し た位置関係であらう。 ![]() その先は開通済み区間が新東名沿いに伸びる。(先程様々なスキームを駆使してという話しをしたがこの辺は第二東名の工事用道路として整備されたのかも知れ ぬ。) ![]() 最後はr76富士富士宮由比線が新東名と立体交叉する箇所で終わって いる。 ![]() この先も細い市道が伸びているけど2車線巾の道路はこれでお仕舞い。 |
2017年のGW中,西行き,新清水Jctの手前混んで居た。暫く前か
ら3車線化されてるが,もっと手前から設備は完備されてるので3車線化すべきだ。 また新清水Jctの先でもトンネルの手前の勾配(この辺)で渋滞していた。此処も既に設備はほぼ完成している様なので登坂車線的に3車線化すべきだ。 |
路 線 名 | 一
般国道473号 |
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都市計画道路名 | 都市計画道路3・4・40 本宿樫山線(平成19年4月6日告示) | |
起終点 | 起点 | 岡崎市本宿町 |
終点 | 岡崎市樫山町 | |
計 画 延 長 | 4.3km (バイパス:3.6km,アクセス道路:0.7km) | |
幅 員 | 19.75m(バイパス区間) ,25.25m(現道拡幅区間) | |
14.50m(アクセス道路区間) | ||
道 路 種 別 | 第3種第2級 | |
設 計 速 度 | 60km/h | |
車 線 数 | 4車線 | |
事 業 期 間 | 平成19年度~26年度 (暫定2車線整備 |